くきはの余生

リタイアしてようやくのんびり暮らせるようになりました。目指すは心豊かな生活。還暦目前で患った病気のこと、日々の暮らしや趣味のことなどを綴っています。

ピーマンとこんにゃくの煮物・甘味料ラカントSを使ってみました:糖尿病患者の食卓

ピーマンとこんにゃくの煮物を作りました。嫌われることの多いピーマンですが、中年になってきてからは、なぜかピーマンの煮物が好物になりました。

 

f:id:kukiha-na:20180322213441p:plain

今は亡き祖母が健在だった頃は、畑でピーマンも作っていて、収穫時期になると、一度に山ほど穫れました。サラダにするだけでは間に合わないので、母が佃煮のように濃い味に煮たピーマンの煮物を大量に作りました。

当時は、苦くてしょっぱくて、あまり好きではなかったのですけれど、今頃になって、私流に薄味付けをしたピーマンの煮物に愛着を感じるようになったのです。

 

 

 (材料)

ピーマン 10個 / こんにゃく 1/2枚 / 豚肉 生姜焼き用 3枚

だし汁 2カップ / 砂糖 (ラカント糖など) 大さじ 1 / 醤油 大さじ 1 / 酒 大さじ1 / ごま油 少々

ピーマンはタテ2~4つ割り。

こんにゃくは塩でもみ洗いして、食べやすい大きさに切り、必要なら下ゆでします。

ピーマンがたくさんある時は、こんにゃくを入れないで煮ても美味しいです。

豚肉は食べやすい大きさにカット、豚コマなどでも構いません。

(作り方)

1 少量のゴマ油で豚肉を炒め、こんにゃくも入れて炒め、ピーマンも合わせます。

2 だし汁と調味料を入れて煮汁が少なくなるまで煮ます。途中、煮汁が半分くらい残っている時に、火を止めて一度冷ましてから再び火を入れると、こんにゃくにも味がよくしみます。 

 ラカントS

 今回は砂糖の代わりに「ラカントS」という甘味料を使ってみました。「羅漢果」のエキスと、エリスリトールを混ぜた、カロリー・糖質ゼロの甘味料です。

f:id:kukiha-na:20180318234401p:plain

 羅漢果は中国桂林にだけ生えている 実で、漢方薬材料としても使われています。現在は、保護植物として国外持ち出しを禁止されてい.るため貴重品です。

もう20年以上前になりますが、ダイエット食品として羅漢果から作られた羅漢糖が話題になったことがあって、何度か購入して使ったことがありました。当時はおそらくまだ保護植物にはなっていなくて、羅漢実100%だったと思われますが、今は貴重な植物のため、エリスリトールと混ぜることで製品化しているようです。

サラヤ・ラカントSについてくわしくはこちらへ→ ラカントとは?|製品情報|カロリー0の自然派甘味料『ラカントS』 公式サイト

oba.hatenablog.com

 

 エリストールが真っ白なのに対して、ラカントSは三温糖のような薄茶色をしています。

甘さは、ほぼ砂糖と同じくらい。エリスリトールよりは甘く感じました。エリスリトール独特のスーッとした感じの甘さは和らいで、わずかに三温糖のような香りがします。

エリスリトールは煮物などに使うと少し苦みを感じることがありますが、ラカントSは、熱を加えても味は変わりませんでした。

f:id:kukiha-na:20180318234418p:plain

きゅうりとワカメと薄焼き卵の酢の物をラカントSで作ってみました。

(合わせ酢)

酢 大さじ3~4 / ラカントS 大さじ1弱 / 醤油 大さじ1
 

ラカントSは合わせるだけだと少し溶けにくいので、長めに混ぜるか、または、混ぜてから5~6分置いておくと自然に溶けるようです。

大さじ1入れたら、我が家では少し甘過ぎました。 はじめて作る時には、少し控えめに入れてみて、後で味を調整したほうが良いかもしれません。

 ※当記事「糖尿病患者の食卓」は、主婦としての経験から糖尿病患者である自分のために作った食事です。医学的、栄養学的な専門知識を持って作ったいわゆる「糖尿病食」ではありません