おばさんは電気炬燵で夢をみるのか?

60歳目前に患った癌と糖尿病についての覚え書き。日々を心豊かに暮らすために考えたことを綴っています。

「ひじきの煮物」砂糖と稀少糖エリスリトール:糖尿病患者の食卓

ひじきとブナしめじ を煮ました。 

煮物は砂糖を多く使うので以前より食卓に乗ることが少なくなりましたが、野菜の煮物は好きなので、たまに作りたくなります。

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病院で栄養指導を受けた時には、いつも使っている砂糖の量を減らして使えば良いと言われたのでそのように心がけています。

 基本の煮汁

だし汁  カップ3~4

砂糖   大さじ 2/3

醤油   大さじ 1弱

塩    適量

酒    大さじ 1/2

 

いつも適当に作ってしまうので、正確ではありませんけれどこんな分量です。

以前は砂糖、醤油、酒、みりんそれぞれ大さじ1ずつが我が家の煮物の味でしたので、気持ち砂糖を減らし、糖分の多いみりんを使うのをやめてみました。お酒も糖分がありますけれど、少しだけ入れています。

ひじきは油で炒めないで煮ています。水でもどしたひじきとブナしめじを鍋に入れて、だし汁、酒、砂糖を加えて火にかけ、沸騰してから醤油を入れて煮ます。塩は最後に味を見て必要なら適量加えます。

 稀少糖エリスリトールをつかってみました

大根のそぼろ煮。これは、砂糖の代わりに、エリスリトールという稀少糖を入れて煮てみました。

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炭水化物なのに代謝しないためカロリー0,糖質0という、とうもろこし由来の天然の甘味料です。エリスリトールについてはこちらへ→エリスリトールとは?|エリスリトール|三菱ケミカルフーズ

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甘さは砂糖の75%ということでしたが、煮汁として大さじ1入れてみたところ、甘さとしては十分でした。

ただ溶けにくいのかな、加えた直後はあまり甘さを感じなくて、煮上がってから食べてみると甘くなっていました。また、爽やかな甘さではあるのですが、煮ると少し苦みを感じるような気がします。

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エリスリトールは今回はじめてつかってみたのですが、比べてしまうと、やはりお砂糖で煮た方が美味しい(笑)でも、砂糖をたくさん使わなくてはならない料理には。代替えとして時々使うのには良いのかなと思います。

※当記事「糖尿病患者の食卓」は、主婦としての経験から糖尿病患者である自分のために作った食事です。医学的、栄養学的な専門知識を持って作ったいわゆる「糖尿病食」ではありません。