おばさんは電気炬燵で夢をみるのか?

夫が定年目前にリストラ。無給生活に突入したお気楽主婦日記。心豊かに暮らすために詩を読む生活はじめました。

読みたい本:ボワズ= ヤキンのライオン・ラッセル・ホーバン

20代に読んだ本で、時々もう一度読みたいなと思い出す本があります。

ラッセル・ホーバン『ボワズ= ヤキンのライオン』 ( ハヤカワFT文庫)です。

今回、この記事を書くのに検索して作者名を思い出したのですが、タイトルと、お話の断片しか覚えていませんでした。

 f:id:kukiha-na:20160913234110p:plain

私には、読んだはずなのにほとんど覚えていない本も多くて、何かのきっかけにヒョイと思い出すことがあります。そして、猛烈にまた読みたくなって、古本を探したりしてしまうのです。

 『ボワズ= ヤキンのライオン』は、確か、地図売りの父親とその息子のお話だったように覚えています。

表現がとても象徴的で最後まで読んでも、内容がよくわからない状態だったのですが、なぜか惹きつけられました。

さほど長くない小説なので時間をおいて2~3回読んだのですが、それでもわからないまま、その後20年以上もすっかり忘れてました。

今読んでみたらどうだろう? 少しはわかるだろうか、それとも、相変わらずわからないのかも? など、あれこれ想像してみたりします。

oba.hatenablog.com

今はもう絶版なので改めて買うとなると古本を探すしかないのですが、当時の本は、屋根裏の物置に入っていて、おそらく捨てていないはずです。

まだ断捨離をしていないスペースなので、探してみれば見つかるかもしれません。

涼しくなってきたら、断捨離がてらに屋根裏物置を探してみようかなと思っています。