おばさんは電気炬燵で夢をみるのか?

60歳目前に患った癌と糖尿病についての覚え書き。日々を心豊かに暮らすために考えたことを綴っています。

寝付きにくいのはブルーライトのせい?スマホ・パソコンユーザーの体への影響と対策

私自身の生活を考えてみると、一日の中でパソコンのモニター前にいる時間が長いのです。特に、夜寝る前にブログの記事を書いていたりするのですけれど、その後で布団に入ると、なかなか寝つけないことが多いです。 

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どうやら、バソコンの光、「ブルーライト」を浴びていると、眠れなくなるらしいということを聞いて、ちょっと調べてみました。

ブルーライトとは

  パソコンやスマートフォン、タブレット他、液晶テレビ、LED照明などが発する強い光で、380~500ナノメートルと波長が短く青い光です。強いエネルギーを持っているので、目に入ったブルーライトは、水晶体や角膜を通り抜けて、奥の網膜まで届いてしまい、目だけでなく、体にも影響を与えます。

blue-light.biz

 

ブルーライトの人体への影響

 ブルーライトを長時間見続けていると、水晶体や、角膜、網膜を傷つけてしまい、疲れ目や頭痛などの不調が起きたり、ピント調整ができくなって見えにくくなったりします。

目の病気で良く知られているのは「加齢黄斑変性」という病気。網膜の中心にある黄斑が傷ついて、ものが歪んで見えたり、ぼやけて見えにくくなったりします。

これは、加齢によるものだけでなく、スマホのヘビーユーザーなどには若い人でもなる可能性があるそうです。

oba.hatenablog.com

加えて、人間の体内時計を狂わせて自律神経を乱し、寝つきにくくなったり、睡眠が浅くなったり、肥満になりやすくなったりもします。 

 ブルーライトの強い光が脳を刺激して興奮させる効果があるため、眠気を生じさせるメラトニンというホルモンが出るのが少なくなってしまうそうです。そのため気持ちを落ち着けて睡眠に入ることが難しくなるのです。

ブルーライトとうまく突き合う方法は

ブルーライトは体に悪いらしい、とは言っても、今の世の中まったく関わりなく暮らすことは無理ですので、できるだけ影響を減らす努力をして行くべきだと思います。

休憩をとり長時間連続の作業をしないように 

厚生労働省のガイドラインではパソコンでの作業について、「連続作業時間が1時間を超えないようにする」「1時間作業したら10~15分の休憩を取る」「1時間の連続作業の中でも途中1~2回程度の小休止をとる」等、休憩の重要性について書いてあります。

私自身、これまであまり気にもしていませんでしたけれど、適度な休憩を取ることは、目や体を護る上で重要なことなのだと思います。

寝る直前までスマホやパソコンをしないようにする

 寝る間際までパソコンの前にいるとブルーライトの影響で神経が休まらない状態になっています。そのため、お風呂に入ってリラックスした後は作業しない、寝る1~2時間前にはパソコンを閉じる、など、自分なりのルールを決めて身を護る必要があります。

ここ最近のことですが、夜11時にはパソコンをシャットダウンして、少しくつろいでから布団に入るようにしてからは、だいぶ改善されてきたように感じます。

以前は眠れなくて、一度布団に入ったのにまた起き出してブログ記事を書いたりしていましたけれど、それは無くなりました。

 ブルーライトカットフィルムやカットメガネなどを使う

バソコンのモニター用、スマホ用、またはニンテンドー3DSなどのゲームモニター用など、ブルーライトをカットしてくれる保護フィルムが市販されています。

また、ブルーライトをカットしてくれるメカネなどもありますので、自分にあっアイテムを使うことで少しでも目への負担を減らすことができます。

パソコンのモニターはできるだけ質の良いものを

パソコンのモニターは、できるだけ質の良いものを使うのがオススメです。

もう7~8年前になりますが、安いモニターで目の疲れや頭痛に悩まされていたのですけれど、良いモニターに変えてからはまったく感じなくなりました。

予算の関係もありますが、モニターを替えることで不快感が改善される可能性があります。

目に良いたべものやサプリメントなどを摂る

ブルーベリーが目に良いと言われていますが、他に、ほうれん草や黒大豆、クコの実など目に良いと言われている食べ物を積極的に摂って、目の健康を助けることも大切ですね。

ちなみに、私は最近、DHCの「えんきん」というサプリメントを飲んでみています。ルティン、シアニジン・3・グルコシド、アスタチンサン、DHAなどが含まれるサプリで、ピント調整を助けてくれるそうです。

実際に効いているのか、よくわかりませんが(汗) 飲まない時よりは見やすいような気がしています。