おばさんは電気炬燵で夢をみるのか?

夫が定年目前にリストラ。無給生活に突入したお気楽主婦日記。心豊かに暮らすために詩を読む生活はじめました。

詩集青い世界:涙・仲津麻子

中学~高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。

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 思春期まっただ中。まだ実際に切実な経験をしたこともないのに、悲しみ、涙、憂鬱などの言葉を使うのが好きでした。口先だけの涙なのかもしれませんが、当時の私にとってはとても美しいもののような気がしていました。

 

 

       仲津 麻子

 

こぼしたココアのしみ

波のように

 

私の心に

よせてくる

 

追いかえそうとしても

できそうにない

 

何とはなしの

ゆううつ

        (C)Nakatsu asako