おばさんは電気炬燵で夢をみるのか?

夫が定年目前にリストラ。無給生活に突入したお気楽主婦日記。心豊かに暮らすために詩を読む生活はじめました。

汚れちまった悲しみに・中原中也:キラキラ光る幼い心が失ったもの

中原中也の「よごれちまった悲しみに」を読みました。 詩集『山羊の歌』に掲載されている一篇です。 『日本の名詩集第4集』 (電子ブック版)で読みました。青空文庫でも読めます →図書カード:山羊の歌 中原中也は1907年(明治40)年生まれの詩人。東京外国語…

詩集青い世界:やすらぎ・仲津麻子

中学~高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。 この頃、フレンチポップスの歌手、ミッシェル・ポルナレフのファンでよく音楽を聴いていました。短い童話は、当時購読していた、やなせたかしさん監修の…

港にはいる汽船・桜間中庸:緩と急の変化が面白い港の美しい光景

桜間中庸の「港にはいる汽船」を読みました。 青空文庫で読めます →図書カード:港にはいる汽船 底本は『日光浴室 桜間中庸遺稿集』(1936年ボン書房) 桜間中庸(さくらまちゅうよう)は、1911年生まれの詩人。早稲田大学在学中に童謡研究会に所属して、友人と…

レタスに水菜、薩摩芋など伯母からもらう野菜は給料ゼロ家庭には助け船です。

今日の一枚の写真は野菜です。薩摩芋、リーフレタス、水菜が山盛り。 台風の被害、地震の被害など野菜が育つ時期に天災が続いたため、野菜がとんでもなく高いですね。私が住んでいるような田舎でも、スーパーで買おうとすると躊躇してしまうようなお値段で、…

5日間寝こんで実感、夫が家にいてくれて助かった。

いつのことだったか、何年も前の話です。ワイドショーか週刊誌だと思うのですが、「女が離婚を考える時」という話題を耳にしたことがあります。 その答えの1つに、"妻が具合が悪くて寝ているのに、夫が出がけに、「今日は食事作らなくて良いよ、外でたべて…

ジーン・アウル作『野生馬の谷(上・下) エイラ地上の旅人3・4』を読んだ感想

ジーン・アウル作『野生馬の谷の上・下巻 』を読みました。エイラ地上の旅人シリーズの3~4です。 それぞれ400ページ以上の長編ですが、面白かったので一気に読んでしまいました。 前作の「ケイプベアの一族上・下」では、ネアンデルタール人の一族の中で…

證城寺の狸囃・野口雨情:狸と和尚さんの陽気なセッション

野口雨情の「證城寺の狸囃」(しょじょじのたぬきばやし)を読みました。 詩というよりは、コミカルで楽しい童謡でお馴染みですね。青空文庫で読めます。→図書カード:未刊童謡 野口雨情は1882年(明治15年)生まれの詩人、童謡作詞家。佐藤佐次郎の雑誌「金の…

シムズ4:おばさんゲーマー、都会でアパート生活はじめました

実はおばさんでもゲーマーです。正確にはゲーマーでしたと、過去形です。 2年前くらいまでは現役でネットゲームしてましたし、ファミコン時代からコンシューマゲームもしてました。ドラゴンクエストの復活の呪文を知ってる世代です(笑) でも、さすがに最近…

詩集青い世界:バッハ・仲津麻子

中学~高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。 この頃部屋でよくバッハのチェンバロ曲をBGMに流していました。勉強をしたり本を読んだりしている時に、いつもバッハが流れていたものでした。

原体剣舞連・宮沢賢治:体の底から響いてくる原始のリズム

宮沢賢治の「原体剣舞連」(はらたいけんばいれん)を読みました。 詩集『春と修羅』に掲載されている一篇で、青空文庫で読めます。→図書カード:『春と修羅』 底本は『宮沢賢治全集1』(ちくま文庫) 宮沢賢治(1896-1933)は岩手県生まれの詩人、児童文学者。…

季節の変わり目の体調不良は自律神経の乱れが原因

先週末から体調を崩して5日ほど寝こみました。記事の更新は書きためてあったのを予約投稿していたので続けられたのですが、今回のことでストックゼロになってしまいました。 前日まで何でもなく元気でいたのに、朝起きると、めまいがひどくて頭を上げられな…

栗ごはん。今はご馳走だけど、昔は節約飯だった。

今日の一枚は栗ごはんです。 義姉の家からいただいた栗を冷蔵庫のチルドルームで保存していました。半分は茹でて食べましたが、残りがそろそろ保存の限界になってきたので、ようやく重い腰を上げて、栗ご飯を作りました。 はじめてしまえば、そんなに大変で…

映画「舟を編む」を観た感想

映画『舟を編む』をAmazon ブライムビデオで見ました。 2013年石井裕也監督作品。原作は三浦しをん。2012年本屋大賞を受賞した作品です。 主人公の馬締光也(まじめみつや)は、松田龍平、ヒロイン林香具矢(はやしかぐや)に宮崎あおい、監修の国語学者の松本…

秘やかな楽しみ・梶井基次郎:ひとつの檸檬が心の鬱を吹き飛ばす

梶井基次郎の「秘やかな楽しみ」を読みました。青空文庫で読めます。→図書カード:詩二つ 底本は『梶井基次郎全集 第一巻』(1986年ちくま文庫) 梶井基次郎は、1901年(明治34年)生まれの作家。詩情豊かな文章表現で20余り短編を残して、1932年(昭和7年)31…

詩集青い世界:蟻・仲津麻子

高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。 高校生の頃、フレンチポップスの歌手、ミッシェル・ポルにレフのファンでした。彼の歌の歌詞の中に「蟻の王様」という言葉がでてきて、それに触発されて書いた…

まざあぐうすハートのクイン・北原白秋訳:異国の饅頭はどんな味?

北原白秋訳の「まさあぐうすハートのクイン」を読みました、。 青空文庫で読めます。→図書カード:まざあ・ぐうす マザーグース(Mother Goose)は、イギリスの伝承童謡で、子守歌や物語、ナンセンスな歌など古くから人々に親しまれ歌い継がれてきた童謡の総称…

タバコの煙がつらい、夫が家にいることで増えた受動喫煙について調べてみた

若い頃はさほど感じなかったのですが、40歳を越えたあたりから、煙草の煙がつらくなって来ました。もともと、煙草は吸いませんので、喫煙者の煙が気になる方ではあるのですけれど、以前は多少は我慢ができていました。 ところが、最近はダメなんですよね、ほ…

パタート、よもぎあんパン、バナナの食パンなど、パン教室でストレス解消

今月もまた、パン教室に遊びに行って来ました。今日の一枚は、教室で焼いてきたパンです。 メニューは、1回分が、パタート、よもぎのブリオッシュ、よもぎあんパン、もう1回分が、バナナの食パンとアップルフラワーでした。

読みたい本:グイン・サーガ正伝130巻・栗本薫

もう一度読みたい本。でも、おそらくもう読めない本です。栗本薫のヒロイックファンタジー小説『グイン・サーガ』(ハヤカワ文庫)のシリーズ。 1979年(昭和54年)にスタートして、2009年(平成21年)著者が膵臓がんで亡くなるまで書き続けられました。ご本人の著…

芝の芽・土田耕平:詩人の原風景、あの頃は何にでもなれた

土田耕平の「芝の芽」を読みました。 青空文庫で読めます。 →図書カード:芝の芽 底本は日本児童文学大系第九巻(1977年ぽるぷ出版)です。 土田耕平は、1895年(明治28年)生まれの歌人。童話作家。1911年に嶋木赤彦に師事して歌詩「アララギ」に投稿。編集にも…

詩集青い世界:温室育ち・仲津麻子

中学~高校生の頃に書いた詩です。つたない詩で恥ずかしいのですが、あえて記録しておくことにします。 成人式の時に『詩集・分岐点』としてまとめました。もともと詩集のタイトルは「青い世界」にしようと思っていたので、そのタイトルにもどすことにしまし…

星と花・土井晩翠:美しいけれど、なんとなく違和感

土井晩翠の「星と花」を読みました。詩集『天地有情』(1899博文館)に掲載の一篇。 青空文庫で読めます。 →図書カード:天地有情 底本は、『明治文学全集58 土井晩翠、薄田泣菫 浦原有明集』(1967年年筑摩書房) 土井晩翠(どい ばんすい)は、1871年(明治4年)…

映画「かもめ食堂」を観た感想

映画「かもめ食堂」をオンデマンドで観ました。2005年制作、荻上直子監督、原作、群ようこです。 主演は、小林聡美、出演は、片桐はいり、もたいまさこ、他 先日、ドラマ「パンとスープと猫日和」を見て、昔みた「かもめ食堂」を思い出したので、もう一度見…

ガッツリ焼き肉日和、久しぶりの肉でした。

妹と月に1回のランチ、今月はガッツリ焼き肉を食べてきました。と言っても、高級なお店ではなくて、焼き肉バイキングのチェーン店「すたみな太郎」さんです。 妹が割り引き券をを持っていたのと、たまに子供たちを連れてくるらしく、ドリンクバー無料の会員…

ブログの存在がバレちゃった

昨日、ボブ・ディランの記事を書きましたが、所属している文芸同人誌の編集をしているSさんから、あの記事を雑誌に掲載してもいいかというお電話をいただきました。 えーっ? 当ブログのことは、知人には教えていなかったので、まさか訪問してくださってい…

風に吹かれて・ボブ・ディラン:心に響く心地よい刺激

ボブ・ディランの「風に吹かれて」を読みました。正確には聴きました、ですね。 聴いたのは、AmazonのプライムMusicで、歌詞はこちらの2つのサイトさんで和訳されたものを読みました。→風に吹かれて Blowin' In The Wind:ボブ・ディラン/風に吹かれて / b…

黒い子猫・北原白秋:黒猫は見た!無邪気な子猫が暴いた秘密のできごと

北原白秋の「黒い子猫」を読みました。『おもひで 抒情小曲集』(1911年東雲堂書店)に掲載されている一篇です。青空文庫で読みました。→ 図書カード:思ひ出 北原白秋は1885年福岡県生まれの詩人、童謡作家、歌人です。雑誌「明星」「スバル」などに作品を発…

詩集Fantasia:あとがき

10代から20代頃に書いていた詩を記録しておくことにしました。 詩集Fantasiaは、1987年11月29年、私の結婚記念に編みました。気がつけばもう35年も前のことになってしまいました。

ドラマ「パンとスープとネコ日和」を観た感想

ドラマ「パンとスープとネコ日和」をオンデマンドで観ました。 2013年松本佳奈監督作、全4話のドラマでWOWOで放送されました。原作は群ようこです。 原作の群ようこさんは、作家、エッセイスト。20代の頃、椎名誠氏、目黒弘二氏らが編集している「本の…

僕僕先生・仁木英之:美少女仙人に翻弄されるニート青年のお話

エイラ地上の旅人シリーズ3~4 を購入するまでの間、繋ぎに仁木英之・著『僕僕先生』(新潮社・刊)を電子ブックリーダーで再読しています。 繋ぎになんて言うと失礼かもしれませんが、あまり深刻でなくて気軽に読めるファンタジー小説です。 作者の仁木英之…

虹の橋は死んだペットが飼い主を待つ約束の場所

少し前のことになりますが、9月30日で、先代の飼い猫クロロが虹の橋を渡って1年でした。20年ものあいだずっと一緒に暮らしていたので、当時は寂しくて、喪失感が大きかったです。 最近のペットは長生きするようになったとは言っても、必ず飼い主よりは早く…

ほろほろりん・桜間中庸:見も知らぬ姐やの運命が気になってしまう

桜間中庸の「ほろほろりん」を読みました。 青空文庫で読めます。 →図書カード:ほろほろほろりん 底本は『日光浴室桜庭中庸遺稿集』(1936ボン書店) 桜間中庸は1911年、岡山県生まれの童謡詩人です。早稲田大学在学中に早世しています。

歌・新川和江:母の愛情が美しくまぶしく感じます

新川和江の「歌」を読みました。『新川和江詩集』(ハルキ文庫)の一篇です。 1983年から1999年に書いた「それから」という章に収められています。 新川和江は、1929年( 昭和4年)茨城県結城生まれの詩人。私の亡父の年齢と近く、同郷なので 、勝手に親しみを…

詩集Fantasia:イマジネーション

10代から20代頃に書いていた詩を記録しておくことにしました。 夜中に目覚めて、闇の中でぼんやりしていると、頭の中に色々なイメージがわき起こってきました。その中のいくつかをつかんで言葉にしてみた詩です。

ビタミン、ミネラル、食物繊維たっぷりの舞茸は冷凍保存できるんだ

今日の一枚の写真はこちら。舞茸です。 入院した叔母へお見舞いをしたのですが、そのお返しとしていただきました。 近所の栽培農家から直接買ってってきてくれたようで、化粧箱に大きな株8つ入っていて、新鮮で美味しそうです。 舞茸は。煮ても焼いても、炒…

ジーン アウル作『ケープベアの一族(下)エイラ地上の旅人2』を読んだ感想

ジーン アウル作『ケープベアの一族(下)エイラ地上の旅人2』を読み終わりました。 もっと時間がかかるかと思っていたのですけれど、面白いので続きが気になって、睡眠時間を削りながら読んでいました。 これで、『ケープベアの一族』のお話は完結です。シリ…

2017年来年の手帳を買いました。月間スケジュールタイプが好みです。

まだ来年には早いですが、2017年の手帳を買いました。 以前は、人気の「ほぼ日手帳」など色々使ってきたのですが、主婦としては、あまり細かい予定を記録することがないので、数年前から月間スケジュールタイプの手帳を使うようになりました。 学研のステイ…

スラップスティック・バラード・長田弘:繰り返しのユーモアを楽しむ

長田弘の「スラップスティック・バラード」を読みました。 『長田弘詩集』(ハルキ文庫)に掲載されている1篇。初出は『言葉殺人事件』(1977年晶文社)です。 長田弘は1939年福島生まれの詩人、児童文学家、文芸評論家です。 早稲田大学文学部在学中に詩誌「鳥…

金魚は青空を食べてふくらみ・桜間中庸:自由にイメージをめぐらせて楽しめる詩

桜間中庸の「金魚は青空を食べてふくらみ」を読みました。 青空文庫で読めます。→図書カード:〔金魚は青空を食べてふくらみ〕 底本は『桜間中庸遺稿集』(1936年ボン書房) 桜間中庸(さくらまちゅうよう)は、1911年生まれの詩人。早稲田大学在学中に童謡研究…

詩集Fantasia:ファンタジア・仲津麻子

10代から20代頃に書いていた詩を記録しておくことにしました。 ニール・ハンコックのファンタジー小説、光の輪シリーズに触発されて書いた詩です。内容は小説とはまったく違いますが、「母たち」「時に先立つ世界」などの言葉は小説で使われていました。

秋の味覚・栗をおいしく茹でる

今日の一枚の写真は、秋の味覚「栗」です。 ツヤツヤのピカピカですが、外側のイガイガを剥いてここまでにするのが面倒なのですよね。 義姉のお宅から採りたてをたくさんいただいたので、冷蔵庫のチルド室で10日ほど保冷してありました。 なんでも、栗は、収…

夫のリストラと無収入生活1年余の現状とこれから

突然夫から「来月から仕事を辞める」と告げられたのは2015年2月でした。最初は何のことを言っているのかわからなくてポカーンとしてしまいました。 その前年には勤続35年で、会社から100万円までの旅費が出るご褒美をいただきました。老母を連れての長期旅…

読みたい本・大宇宙の少年・ロバート・A・ハインライン

小学生の時、世界名作図書館という子供向けの文学全集を買ってもらいました。 検索してみたら52巻あったようです。なつかしい。→ 講談社(KodanSha)/世界の名作図書館 全52巻 1966-1970年 この全集が私の「読書の夜明け」になりました。また読みたいなと思い…

世の人はの歌・坂本龍馬:強い意志か開き直りか

坂本龍馬の 「世の人は」の歌を詠みました。 青空文庫で読めます →図書カード:和歌二 底本は宮地佐一郎著『龍馬の手紙』(講談社学術文庫) 原本は京都国立博物館所蔵「鹿本龍馬桂小五郎遺墨」 坂本龍馬は、言わずと知れた幕末の志士です。1836年(天保6年)…

犀川の岸辺・室生犀星:故郷はいつでも親しく迎えてくれる

室生犀星 の「犀川の岸辺」を読みました。 詩集『愛の詩集』(1918年感情詩社)に掲載されている1編です。 青空文庫で読みました。→ 図書カード:愛の詩集 底本は『叙情小曲集愛の詩集』(1955年講談社文芸文庫)です。 室生犀星は1889年8明治22年生まれの詩人…

集Fantasia:朱い海の歴史

10代から20代頃に書いていた詩を記録しておくことにしました。 動物が地球上に現れて以来、延々と繰り返されてきた命の歴史について書いた詩です。 それは、女という存在を考えることでもありました。

五つの色・水谷まさる:食事をバランス良く楽しく食べる大切さ

水谷まさるの「五つの色」を読みました。 童謡集『歌時計』(1929年行人社)掲載の一篇です。 青空文庫で読みました、→図書カード:歌時計 底本は『叢書の本の童謡「歌時計」童謡集』(1996年大空社)です。 水谷まさるは、1894年(明治27年)生まれの童話作家、…

スピナッチロール、アップルリングなど。パン作りは月に1度の気晴らし

今日の一枚の写真はこちら。 ほうれん草入りの生地で焼いたテーブルロール「スピナッチロール」です。 ほうれん草のドレッシング和えとゆで玉子をサンドしてあります。 40代の頃には手作りパン講師をしていました。辞めた当時は「もう一生分のパンは焼いた」…

読みたい本:ボワズ= ヤキンのライオン・ラッセル・ホーバン

20代に読んだ本で、時々もう一度読みたいなと思い出す本があります。 ラッセル・ホーバン『ボワズ= ヤキンのライオン』 ( ハヤカワFT文庫)です。 今回、この記事を書くのに検索して作者名を思い出したのですが、タイトルと、お話の断片しか覚えていませんで…

明日・新美南吉:子どもたちへの希望と期待を込めた詩

新美南吉の「明日」を読みました。 初出は雑誌「赤い鳥」 (1932年)。青空文庫で読みました、→図書カード:明日 底本は『日本児童文学大系第二十八巻』(1978年ぽるぶ出版) 新美南吉(にいみなんきち)(1913-1943)は、 児童文学作家。北原白秋の童謡雑誌「チチ…