おばさんは電気炬燵で夢をみるのか?

60歳目前に患った癌と糖尿病についての覚え書き。日々を心豊かに暮らすために考えたことを綴っています。

貧血とヘモグロビン

病院でもらう血液検査の結果で、ヘモグロビンA1c(HbA1c)と同様に、いつも気にしているのがヘモグロビン(Hb)の数値です。 HbA1cは糖と結びついたヘモグロビンの量を表していて、血糖値の目安になりますが、ヘモグロビンは、貧血と関わっている数値です。

目の注射をしてから2ヶ月後:病気の話30

1月15日に眼科外来に行ってきました。 目への注射をしてから1ヶ月後、12月24日にも一度行ったのですが、その時は、薬が効いていて目のむくみはなかったので注射はしませんでした。 そして、今回、約2ヶ月後。いつものように眼圧と視力検査。眼底の写真を…

ブレッチェンとチーズパン・たまには小型のパンもいいね

正月のお餅が無くなるのを待って、またパンを焼きました。 いつも大型のパンを焼くことが多いのですが、たまには小型パンもいいかなと、今回は「ブレッチェン」です。 ブレッチェン(Brotchen)はドイツの小型パンで、私のレシピは日本人用にアレンジされて…

糖尿病とヘモグロビンA1c

代謝内科外来では、毎回、血液と尿の検査をして、診察後にその結果をプリントアウトして渡してくれます。 最初は数値が並んだ一覧をもらっても、何のことかサッパリわからずにいたのですが、最近、少しずつ調べるようにしてからは、興味をもって見られるよう…

2018年の抱負は健康第一

今週のお題「2018年の抱負」 明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。 2018年の抱負は、健康で一年を過ごすこと。これに尽きます。 昨年はまるまる一年を病気の治療に費やしてしまいましたから、今年は体調管理をして、とにかく…

どうぞ良いお年を

今年も残すところ明日一日になってしまいました。あなたにとっては、どんな一年でしたか? 私の2017年は病気にはじまり、治療に明け暮れた一年でした。 漢字一文字で表したらなんだろう? 「癒」かな。体の悪いところ切り取って、心も体も癒やすことに専念し…

紅麹丸食パン・メッシュ型で焼くと軽い焼き上がりに

先日久しぶりにパンを焼いてみたら、とても楽しかったので、以来、週に1~2回焼くようになりました。 最近は体調はかなり良くなったのですが、まだ少し動きがスムーズに行かないので、ついつい体を動かすことが少なくなってしまいます。その点、パン作りは…

糖尿病に体重増加はまずい:病気の話29

12月21日に、2ヶ月ぶりに婦人科と代謝内科の外来に行ってきました。 昨年末に病気が発覚してからちょうど1年がたちました。昨年の今頃は、糖尿病の血糖値調整のため入院していた頃です。 思い返すと色々ありました。毎日が無我夢中でしたが、ようやく落ち…

「キャベツの和えもの」にんにく風味で食欲アップ:糖尿病患者の食卓

最近の我が家では、 ゆで野菜は、ほぼ毎日食卓に上がります。 生で食べるよりもたくさんの量が食べられますし、和えだれやドレッシングで変化がつけやすいため便利なメニューです。 最近は、にんにくを入れた和えたれがお気に入りです。 キャベツを買ったら…

目のむくみを取る注射の効果:病気の話28 

先週になりますが12月11日に眼科外来へ行ってきました。2週間前に目のむくみを取るために、目に直接注射をしたので、その効果を判断してもらうためでした。 視力検査をしたり、眼底の写真を撮ったりした後診察になります。

闘病中の夫の気づかい

夫が仕事を辞めて常時家にいるようになってから、私は夫が吸うタバコの煙に悩まされていました。喘息のような咳が止まらなくなってつらかったのです。 夫はベランダに向けて煙を吐き出したりして多少は気をつかってくれてはいたのですけれど、同じ部屋にいて…

イギリスパン・久しぶりにパンを焼きました

今日の一枚の写真はこちら「イギリスパン」です。 自宅でパンを焼くのは何年ぶりだろう? 病気になる前は、月に1度手作りパン教室に遊びに行って焼いていたのですけれど、自宅で焼くことはほとんどありませんでした。 今回は、体のリハビリも兼ねて久しぶり…

この猫凶暴につき:メインクーン猫シルルのもふもふ

メインクーン猫のシルル。1歳10ヶ月の男の子です。 実は別ブログで成長記録を綴っていたのですが、体調の関係で複数ブログを更新するのが難しくなってきたため、こちらに統合することにしました。これから時々、シルルのことも書いて行く予定ですので、お付…

「とうふピザ」お好みのトッピングでとろとろチーズを楽しむ:糖尿病患者の食卓

今日のメニューはこちら。とうふピザです。 とろとろチーズが食べたい時には、これまでは、ジャガイモを使ったポテトピザをよく作っていました。でも、お芋はデンプンで糖質が高いですから、たくさん食べるのは控えた方が良さそうです。 そこで、ジャガイモ…

 眼底のむくみを取るための注射:病気の話27

11月27日に眼科外来に行ってきました。 左目にむくみがあるということで、前回レーザー治療をしました。1ヶ月後に経過を見て、むくみが取れていれば良し、とれなければ次の治療を考えましょうということになっていました。 今回の検査の結果。レーザーを当…

今年もまた、2018年来年の手帳を買いました

今年もまた、来年の手帳を買う季節になってしまったのですね。 昨年末に病気が発覚してから、今年は1年ほとんどを病気の治療に費やしてしまいました。入退院を繰り返していましたし、目がよく見えない時期もあったため、今年はほとたいんど手帳を使いません…

あるるかんの死・森川義信:映画のラストシーンのようなイメージ

森川義信の「あるるかんの死」を読みました。青空文庫で読みました→図書カード:あるるかんの死 底本は『増補 森川義信詩集』(国文社)991年刊。 森川義信は大正18年(1918,年)香川県生まれの詩人。中学時代から詩を書き、詩誌に投稿していました。昭和12年「…

「野菜のスープ煮」バリエーション自由自在:糖尿病患者の食卓

今日のメニューはこちら。野菜のスープ煮です。 最近、週1くらいの割合で食卓に上がっています。 材料をお鍋にいれてコトコト煮るだけなので、お鍋をIHヒーターに乗せたら、後は食卓に座ってコーヒーを飲んでいるだけという横着メニューです。

糖尿病の影響で左目にむくみが出る:病気の話26

、11月30日に、2ヶ月ぶりに眼科外来に行ってきました。 前回までは経過良好で、順調だったのですが、今回の検査で、左目に再び「むくみ」が出ていることがわかりました。 目が見えにくいという自覚症状もなく、良くなってきたと思っていたのでガッカリ。 や…

春の詩集・河井醉茗:そっと心に秘める青春の日々の記憶

河井醉茗の「春の詩集」を読みました。岩波文庫『醉茗詩抄』青空文庫で読めます。→図書カード:春の詩集 河井酔茗は、1874年(明治7年)大阪生まれの詩人です。詩集に『無限弓』『灯影』などがあります。口語自由詩を提唱して、「文庫」(少年文庫)の記者とし…

闘病中の我が家の食事事情:病気の話25

10月に入ってから、ようやく少しずつ料理をするようになりました。 抗ガン治療がはじまってから、貧血やしびれなどの副作用で、長い間立っていられなかったのと、眼底出血であまり目が見えなかったこともあって、台所に立つことができなくなっていました。 …

糖尿病の人も食べられる高カカオチョコレート

今日の1枚の写真はこちら。チョコレートです。 昨年12月に自分が糖尿病だと知ってから、大好きなチョコレートはひと口も食べていませんでした。当然ケーキやクッキーなどのスイーツもです。 もう一生スイーツは食べられないと覚悟を決めていたのですが、先…

インシュリン注射卒業しました♪:病気の話24

10月12日に婦人科と代謝内科の外来に行ってきました。現在は2ヶ月に1回診察に行っています。 今回から婦人科と代謝内科のサイクルが合って、同じ日に予約できるようになったので楽になりました。プラス、別の日に眼科。こちらも2ヶ月に1回です。 前回ま…

母の緊急入院と老健施設への入所:病気の話23

4回目の抗ガン治療を終えて退院したばかりの頃、母が緊急入院しました。 母は私の実母です。認知症で、着替えなど最低限の身の回りのことは概ね自分でできますが、失禁してもそのことを自覚できない状態です。介護保険のランクは要介護1、週2回デイケアに…

手ぶくろ・山村暮鳥:短い詩からひろがる物語

山村暮鳥作の「手ぶくろ」を読みました。底本は『日本児童文学大系』第14巻(ぽるぷ出版)、親本は昭和16年(1941年)『春の膿のうた』(教文館)です。青空文庫で読みました。→図書カード:手ぶくろ 山村暮鳥(1884-1924)は、群馬県生まれの詩人、児童文学者。神…

抗ガン治療を終えて約4ヶ月ヘアスタイルはベリーベリーショートです。:病気の話22

抗ガン治療・化学療法6回が終わってから約4ヶ月が過ぎました。まだ副作用は残っていますが、少しずつ少しずつ回復しています。 副作用で抜けてしまった髪も伸びはじめました。現在2cmくらい。ベリーベリーショート、少し伸びた丸刈りと言ったところです。

クルミ(ナッツ)は血糖値が上がりにくい食べ物

今日の1枚の写真はこちら。最近の私のおやつです。 糖尿病であることが発覚してから、基本的に間食は止めましたが、やはり、どうしてもお腹が空いた時、口寂しくて何かちょっとつまみたい時もあります。そんな時につまむのがこれ。 生協のパルシステムさん…

サーカス・中原中也:言葉の感覚に身震いする

中原中也の「サーカス」を読みました。詩集『山羊の歌』の一篇です。青空文庫で読みました。→図書カード:山羊の歌 中原中也(1907-1937)は、日本の詩人。歌人。ランボオの詩の翻訳も手がけています。30歳で亡くなっています。

抗ガン治療化学療法の副作用2:病気の話21

6回の抗ガン治療・化学療法を終えて約3か月が過ぎました。少しずつ体力がもどり、副作用が少なくなり、抗ガン剤のダメージは減ってきているように感じます。 副作用は使う抗ガン剤によっても、人によってもそれぞれ。症状も感じ方も違うそうです。抗ガン治…

目の手術・白内障と眼底出血:病気の話20

抗ガン治療6回終了後4週間、副作用が落ち着いてきた時期に、予定通り眼科の手術をしました。手術は、当日の午前中に入院して、午後に左目の手術、一日あけて翌日に右目の手術ということになりました。 白内障の手術などは日帰りということもありますが、私…